10月31日練習日記
ご無沙汰しております、A.saxのちゅんです。
しょっちゅう日記書いてそうな気がしてたんですけど、
前回の登場は、なんとさかのぼること2019年1月でした。
最近は、同じパートで東下りから戻った自称ピッチピチの新人さんに
目の前でジャンプさせられて、小銭をカ〇アゲされたりしてますが、
(実際には自販機前で小銭の現金を持ち合わせてなかった自称新人さんに貸しただけw)
比較的、心身ともに健康に過ごしております。
僕が入団したての新人だったのは2006年。
何度か出入りをしましたが、15年も経ちました。
当時25歳で、実年齢だけは若いと言われておりましたが、気付けば40歳。
あの頃想像していたような40歳ではありませんが、
そこそこ楽しく生きているような気がしています。
今回の練習のハイライトは…
指揮者のSさんが「きぃーーーん」とアラレちゃんの真似をうっかりしてしまったのに、
誰も拾わなくて、そのことに耐えられなくなった私…
ってのもありましたが、もっとニ長調と仲良くなりたいなあと思いました。
吹奏楽をしていると、調子記号に♭が書かれた曲に出会いがちです。
が、しかし! たまーに出てくる♯の音階。
いつぞやのサマーコンサートでカルメン前奏曲を演奏したとき、
調性はイ長調。移調楽器のA.saxだと♯がなんと6つ付いており、
毎回の練習で吐きそうになっていたのを覚えています。
何事にも慣れが大切ですね。とにかく練習に励もうと思います。
書こうかなあと思ってたことは、まだまだあるのですが、
書き始めたら止まらなくなりそうなので、今回はこのへんで。
次回は誰に書いてもらおうかなー(*´-`)
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