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活動日記

6月27日練習日記

みなさまこんにちは(´ω`)
お出かけ直前に『男のロマン』というワードを見てモヤモヤしてるクラリネットパートのやよい卑弥子です。
梅雨も本格化してマスクが苦しゅうございますね😷

わたくし、コロナ禍に入ってからずっと練習をお休みしていましたが、今回1年3ヶ月ぶりに復帰しました😆
色々タマってますが、多方面で色んな話を聞かれてると思うのでそこんとこは割愛します✂️

さて、なにを書こうかと悩んでいたんですが、僕の中で定期的に問いかけてるものがありまして、それについて書こうかな( •ꙍ•)


今は昔、大学受験のときなんですけど、小論文にこんなお題が出さました。

『あなたにとって芸術音楽は何ですか?』

とある音楽大学では楽典、ピアノ、ソルフェージュを一切しなくとも小論文と実技で個別試験が受けられるんです。その分、お題に関しては価値観や教養を問われてしまうので大変なのですが😰
でも僕、小論文は得意なんです(´ω`)

そんなことは置いといてヽ(・∀・ヽ)(っ・∀・)っ
このお題を定期的に自分に問いかけてる訳です。音楽をされる方には一度は向き合っていただきたい問いでもあるなと思います。

若かりし青春時代の僕の答案には『自己表現の手段である』と書きました。音楽に自分の気持ちを反映させて演奏するのが楽しくてたまらなかった時代です。悪く言えばオ〇ニープレイです。自分のなかでは快感に直結するのでそれが正しいと信じていました。

時はその4年後、短期専門科目に『ディスカッション』という謎の授業が設けられていました。しばらくして出された研究課題にはこう書かれていました。


『芸術音楽にとって、奏者とは何ですか』


この内容を後半年で卒業する学生に投げかけられたわけです。これって考えている内容によっては音楽の方向性が大きく変わるものですね。先程の小論文の課題に一歩踏み込んだところでもあります。話し合った皆の考えには色んなものがありましたが、最終的にまとまったものは

『音楽の表現するものを作り上げる職人』

という感じのものでした。作曲家の駒となってひとつの作品を作り上げる訳です。そして、そのまとまった意見を先生に提出しました。それを先生は否定せず、分かりやすくこう考えたらどうかと提案されました。

『奏者は俳優だ』

ひとつのドラマを作り上げる人であって、表現する感情・情景は俳優の経験や演技力に左右されるということだと理解しました。あっ、オ〇ニーでは作品は出来上がらないぞ。自分の好きな感情任せで演奏していては表現して欲しいものが聴衆には伝わらないな、と考え込みました。
でも、それだと奏者は表現が出来れば誰でもいいのでは?表現されるものは決まっていて個性とは何なのか?という感じに。

ここでG4での経験を上げたいのですが、アマチュアからプロまでいるだろう奏者たちが、それぞれの価値観で演奏する演奏会。
「作品の意図するものを一生懸命に表現しようとする人」「感性のままに演奏する人」「楽譜を演奏するのに精一杯な人」「演奏する姿を見て欲しい人」など様々な人のいる中で疑問に思うのが、演奏の中で、

『お客さんに伝えたいものは何なのか。自分達の伝えたいもの、描きたいものがちゃんとお客さんに伝わるのか』

というものでした。
でも、実際にお客さんからは『感動した。伝えたいものが何となく見えてきた』という声を聞いたりします。

価値観や経験の違う人たちが集まって完成された音楽でもひとつの形として出来上がってしまう音楽が僕の中ではとても新鮮なのです。
まだ僕にはその原動力がよく分かりません。よく考えていますがまだ未熟なのでしょうね、分かりません😵‍💫
だから新鮮なのです。
僕の学んできたものはひとつの答えでしかないんでしょうね。ここにいればまだ可能性が広がる気がするので楽しいんでしょうね。だから今でも『あなたにとって芸術音楽とは何ですか』って問いを繰り返す訳です。



こんなまとまりのない長文、読む人いるのかなと思いつつ書きましたが、つぎの人は楽しいお話を書いてくれると期待して、この辺で終わろうと思います(´ω`)


追伸:
練習楽しかった😊
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