9月23日(日)の練習日記
9月23日(日)の練習日記
9月も残すところ1週間となった時期にも関わらず、大阪の気温は30度超え。相変わらずの暑い1日の練習日記です。連休の中日な
がら出席率は金管を中心に比較的高めでした。参加された方はスケジュール調整も大変だったと思いますが、お疲れ様でした。
練習日記、今回の担当は、 L です。よろしくお願いします。
TIPSに際しての指揮者コメントから。
「小さな音は小さい音を練習してもダメ。大きい音を出せるようにして、そこから息のまとめ方を調節していくこと。一滴の水が石
にすとんと落ちる。その雫の連続が石に穴を空けるくらいの力があることを意識しましょう。」
これまでの練習日記にも書かれていますが、次回演奏会の曲には弱音の繊細な処理がキーになる曲があります。担当するセクション
にもそんな部分が少なくないのですが、合奏ではビビリながら吹いています。本番もどうなることかとホントに心配なのですが、指揮者さんのコメントの通り、大きな音をしっかり出すというところから基礎を重ねて、当日は自信をもって堂々と弱音を鳴らせるようにしていきたいものです。
これを書いている9月25日の大阪の最高気温は29.8度。ようやく30度を割り混んで、大阪の長い夏もようやく終息しそうです。
芸術の秋といえば月並みですが、すずしい季節に感受性を働かせて、素敵な音楽を組み立てていきたいですね。
9月も残すところ1週間となった時期にも関わらず、大阪の気温は30度超え。相変わらずの暑い1日の練習日記です。連休の中日な
がら出席率は金管を中心に比較的高めでした。参加された方はスケジュール調整も大変だったと思いますが、お疲れ様でした。
練習日記、今回の担当は、 L です。よろしくお願いします。
TIPSに際しての指揮者コメントから。
「小さな音は小さい音を練習してもダメ。大きい音を出せるようにして、そこから息のまとめ方を調節していくこと。一滴の水が石
にすとんと落ちる。その雫の連続が石に穴を空けるくらいの力があることを意識しましょう。」
これまでの練習日記にも書かれていますが、次回演奏会の曲には弱音の繊細な処理がキーになる曲があります。担当するセクション
にもそんな部分が少なくないのですが、合奏ではビビリながら吹いています。本番もどうなることかとホントに心配なのですが、指揮者さんのコメントの通り、大きな音をしっかり出すというところから基礎を重ねて、当日は自信をもって堂々と弱音を鳴らせるようにしていきたいものです。
これを書いている9月25日の大阪の最高気温は29.8度。ようやく30度を割り混んで、大阪の長い夏もようやく終息しそうです。
芸術の秋といえば月並みですが、すずしい季節に感受性を働かせて、素敵な音楽を組み立てていきたいですね。
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